セイタカアワダチソウ
使っていない田んぼに、嫌というほど生えている1~2メートルの外来種の草。
生命力が強すぎて、厄介者扱い。
でも、アトピーやステロイドの害を解毒するということで、脚光を浴びつつある。
自然療法の大家である故東城百合子さんの本にも載っている。
灰汁が強いらしくて、普通は生で食べないみたいだけど、折角だから、葉っぱを食べてみた。
苦い。
ジュースにしたら、苦くてサラサラしている。
野草って、なんで、生で食すと、幸せな気持ちになるんだろうな。
今日は、パートの仕事がしたくて、面接を受けてきた。
なんと1時間の面接だった。
しかも、面接場所に行き、さらにそこから本社とオンラインで繋がる。
少し緊張し、意外な質問に、変な言い方などになってしまった時もあり、後から、ものすごく恥ずかしくなる。
そうかー、気軽なパートでも、そこまで選考するのかー。