アキノノゲシ

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アキノノゲシ

採った時には、きれいな黄色い花が咲いていたのだが、

持って帰るうちに、しんなりして、活けたけれど復活せず、萎れた。

味は苦くて美味しい。蕾も美味しく食べた。

 

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パートの仕事のほうは適職なのか楽しいけれど、意外な壁が立ちふさがった。

仕事内容でも人間関係でもない壁だ。

ああ、何にでも必ずと言っていいほど、壁があるものだと思った。

それは家庭の事情的なものだった。

そのおかげで、必ず数分遅刻する。

解決に向けての努力は、情報を得ることだった。