イヌタデ
小さいピンク色の花。ときどき道端に咲いている。
葉を食べてみたけれど、味は、特にどうといった味がしない。
イメージは、健気だ。
周りに生えている、色々な野草を少しずつ摘んで、
普通に野菜炒めを作るように、フライパンに油と塩で、炒めてみた。
食べたら、特に、ドクダミが美味しいと思った。
油と塩とドクダミの匂いが、見事にマッチしている。
これは、もっと沢山作りたい。
コロナの変異種が感染力が強いらしく、
園や学校などでも、クラスに1人感染者が出たら、
保健所の人が学校に来て、クラス全体の子ども達にPCR検査をする、という通達がくる。
PCR検査もまた、あまり良いものではない、と何かで見たことがあり、
鼻に突っ込む綿棒の先に、酸化グラフェンやセラグリッパーが塗られている、という文章も読んだ。
でも、身近な人が、PCRを受けたけれど、何も言ってなかったなあ。
しかし、本当なら、PCR検査で体調不良になった人もいるはず、と思い、
PCR検査 酸化グラフェンで検索していると、ジャスミンKさんという方が書いているブログで、体調不良になった人の証言が載っていた。
もしかしたら、全部が全部じゃないかもしれないが、そういう検査キッドが含まれているということかは、分からない。
本気で人口削減したい人達なら、「まさかね~」ということを何でもするだろうし。
保健所のPCR検査が、鼻なのか、唾液なのか、問い合わせてみるか・・・。
もし鼻に綿棒の検査だったら、それを拒否して、個人的に唾液検査を受けることができるかも、問い合わせてみようか・・・。
いや、そもそも、PCR検査自体が、偽陽性があるから、受けたくもないのだけど。
うむ、断れるものなら断ろう。
・・・こういうことを考えること自体、現体制を疑っていることだし、苦しいけれど、
きっとこういうのが、自分の成長に役立っているんだろう。
あと、体に入った酸化グラフェンの排出方法は、検索したら載っていた。
グルタチオンの含まれる食べ物を摂るということらしい。
これは、日ごろから、コロナ予防のためにも、しっかり食べておこう。
ただ、セラグリッパーについては、まだ謎が多すぎる。