様々なワクチン接種の後悔
コロナワクチンへの懐疑をきっかけに、今までのワクチンのことも調べることとなった。
それらのワクチンに、有害な重金属や動物の細胞が入っていたことについて、愕然となった。
今もそれらが、自分や周りの人の体の中に留まっていたら、と思うと、やりきれない。
何とか解毒しなくては、と野草についての本も読んだ。また、デトックスの仕方を書いている人のブログも読む。
ただ、問題はそこなのか、と言われても、物質的にデトックスに走るだけでは済まない「穢れ」に触れてしまったという、本当のショックは、そこなのだ。
助かりたいために、沢山の実験動物を犠牲にして、ワクチンを作ること。
そこからして、自分勝手であり悪魔的だ。
また、神羅万象に心があるとしたら、鉱物にも心や魂はあるはずで、悪魔的な人間の我欲に利用された物質達は、人間の体に入ることが本意なのだろうか。
まずは、利用され、傷つけられた自然の動物や物に、謝らなければいけないのではないだろうか。
心を清くしなければ、体も浄化できないのではないか、と思う。